MMD杯の夏がやってきた!

さて、今年の夏も第11回MMD杯が開催されましたね。
私も徹夜をしながら毎日動画鑑賞三昧の日々を送っていますが、今回のMMD杯のレベルの高さには目を見張る思いです。
MMD杯についてご存じない方に簡単に説明すると、MMD杯とは、動画サイトである「ニコニコ動画」をベースに繰り広げられる、3Dモデル動画の一大投稿祭りなのです。
MMDとは、フリーの3DCGムービー制作ソフト「MikuMikuDance」の略称のこと。
大会期間中に投稿されたCG動画はなんと800以上で、トップクラスの動画ともなると僅か数日で数十万もの再生数を誇る、動画サイトの一大祭典なのです。
これが運営とは何の関係もない、ユーザー自身による自主イベントだから驚きですよね。
ジャンルも多様。
ボーカロイド、東方Project、アイドルマスターという、俗に言われる「御三家」を主体に、新旧のアニメ作品、レースやスポーツ、ドラマなどなど。
勿論MMDの名の通りダンス動画も豊富ですが、中には3Dモデルのキャラによる漫才動画や、実写料理動画の3Dモデル再現動画など、キワモノも多数。
キワモノなのに質が高いところが、またMMD杯というお祭りイベントの性格を如実に表しています。
ネットサブカルチャーの爆発とも言えるこの催しは、もはや一部のオタク達だけのお祭りではありません。
笑いあり、泣きあり、感動あり。
最先端の高品質カルチャーをタダで味わえるこのチャンス、皆さんも是非お見逃しなく。